このページを見て下さっている皆さま、ありがとうございます!いざ改まって代表挨拶となると上手く表現できるか不安ですが、思いの丈を出来るだけ端的に書いてみます。
何度も何度も書いては消してを繰り返して今のネーミングに行き着いた。
私は3Dデータの可能性に魅了されてDataLabsを創業しました。点群データが様々な情報やデータと掛け合わさり、インフラ業界の課題解決に繋がる可能性に魅せられて、「Data」を「Labs(研究室で掛け合わせ実験)」するといった意味を込めて会社の名前をあれこれ考え決めました。
創業以来、顧客の声を聞き、多くの現場に行かせて頂きました。とにかく真の課題に迫り、それを解決するための技術・事業開発に粉骨砕身してきました。
まだまだ道半ばではありますが、2年前に2つのプロダクトをリリースし、合計して300以上の現場・ユーザ様に導入頂けたことは喜ばしいことである一方で、更なる成長に思いを新たにするところです。
こういった実績を作ってきたDataLabsメンバーはそれぞれ自分の領域で結果を求めて邁進するプロフェッショナル集団です。私はそんな皆のことが誇らしく、とても心強く感じています。
今般、次のフェーズに邁進していくべく、弊社の事業やMVVに共感頂けるような方々の採用を強化していっております。手前味噌ながら、弊社の魅力はこのページだけでは語り尽くせないとは思っておりますが、是非全体目を通して頂き、カジュアル面談からでもまずお話しさせて頂けると嬉しいです!宜しくお願いします。
―― DataLabs 代表取締役 CEO
田尻 大介
DataLabsは2020年に創業し、R&Dを経て、2023年からプロダクトの提供を開始した研究開発型スタートアップです。インフラ業界(電力、鉄道、高速等)や建築/住宅業界等の皆様を主要な顧客層とし、現場で発生する間接業務を自動化するソリューションを研究開発して次々と提供していきます。
現状オペレーションの改善のみならず、国土交通省等と連携し、政策実現等にも資する事業創造を日本のみならずグローバルでも実現していっています💪